社会貢献活動・地域貢献活動
教育、文化、スポーツ、環境など、さまざまな社会貢献活動を通じて、地域社会の発展や活性化のお役に立てるよう努めています。これからも“この街のベストサポーター”として活動を継続してまいります。
第51回ふれあい市場の
実施について
更新日:2024年11月6日
「第51回ふれあい市場」が2024年10月18日(金)に当金庫本店1階ロビーにて開催されました。本イベントは、障がいをお持ちの方々が丹精をこめて手作りされた作品の展示即売を通じて、社会参加の機会を提供させていただくものとして、1997年より年2回開催しています。
当日は多くの皆さまが来場され、大いに賑わいました。
なお、次回は2025年5月16日(金)に開催を予定しています。



「第33回川崎ジュニア文化賞」
北海道中標津町親善
訪問の実施について
更新日:2024年11月6日
第33回川崎ジュニア文化賞の各賞の受賞者は、2024年8月19日~22日の3泊4日の日程で川崎市の友好都市である北海道中標津町へ親善訪問を行いました。
受賞者の子どもたちは、中標津町役場への表敬訪問や川崎ではなかなか体験することのできない北海道の大自然に触れるなど、数多くの貴重な体験をしました。
中標津町での素晴らしい体験は、子どもたちにとって、素敵な夏休みの思い出となりました。
親善訪問の様子
北海道中標津町の親善訪問の様子

「第33回川崎ジュニア文化賞」
表彰式等の実施について
更新日:2024年11月6日
2024年7月25日(木)、第33回川崎ジュニア文化賞の表彰式が川崎信用金庫本店10階大会議室において行われました。当日は川崎市の三田村副市長にご臨席賜り、大賞受賞者4名のほか各賞受賞者10名が表彰され、保護者の方々などが出席されました。
また、7月31日(水)に大賞受賞者による川崎市の福田市長への表敬訪問が行われ、さらに10月15日(火)には川崎市の姉妹都市であるオーストラリア・ウーロンゴン市とのオンライン交流会が行われ、タニア・ブラウン市長への作品紹介をはじめ、相互の交流を図りました。
「気仙沼復興応援イベントinかわさき2024」の実施について
更新日:2024年10月9日
2024年9月18日(水)~9月20日(金)の3日間、かわしん本店1階ロビーとふれあい広場において、「気仙沼復興応援イベントinかわさき2024」が開催され、多くの皆さまが来場されました。
本イベントは、東日本大震災被災地の復興応援の一助として開催されており、当金庫は震災の記憶を風化させないために2014年から後援しています。
開催期間中、1階ロビーでは気仙沼や福島の物産品に加えて、今年1月に発生した能登半島地震の被災地の物産品販売が行われたほか、ふれあい広場では川崎市消防音楽隊や地元の保育園児による音楽演奏等が行われました。また、気仙沼市観光キャラクター「海の子ホヤぼーや」も応援に駆けつけ、会場を盛り上げてくれました。


第31回 かわしん杯
ジュニアサッカー大会閉幕
更新日:2024年7月17日
川崎市内86チーム1,500名を超える選手により熱戦が繰り広げられた第31回「かわしん杯ジュニアサッカー大会」は、2024年7月7日(日)に川崎市中原区の等々力陸上競技場にて行われた準決勝戦・3位決定戦・決勝戦そして表彰式をもって全日程を終了しました。
<第31回かわしん杯ジュニアサッカー大会結果>
優勝 | 川崎フロンターレU-10 |
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準優勝 | 登戸 SCグリーン |
第3位 | FC パーシモンホワイト |
第4位 | 野川キッカーズFC |
大会開催にあたり、ご協力とご声援をいただいた皆さまに厚く御礼申しあげます。
第31回かわしん杯ジュニアサッカー大会の様子


第17回里山保全管理活動の実施について
更新日:2024年5月7日
里山は身近な自然であるとともに、特有の動植物の生息・生育環境として、また、良好な景観、文化の伝承の観点からも重要な地域です。里山保全管理活動は、川崎市と当金庫との包括連携協定に基づいた緑地保全管理活動であり、2014年4月から毎年春と秋に実施しています。
2024年4月27日(土)、川崎市麻生区にある「王禅寺東特別緑地保全地区」において、当金庫職員など27名が参加し、川崎市建設緑政局をはじめ麻生区役所道路交通センター、川崎市公園緑地協会、人材バンクの皆さまの協力のもと、不要な竹の伐採や枯れた竹の整理などを行いました。なお、同地区での里山保全管理活動は、今回で17回目の実施となり、第1回から累計約700名の当金庫役職員などがボランティアとして参加しています。
今後もこの里山保全管理活動に継続的に取組み、地域へ貢献してまいります。

